サイズはイマ1・イマ2だがめちゃ釣れる。満潮前の2時間弱の釣りだったがカラは1度も無くすべて連絡み。
吹上浜のキスを釣りたい方へ
【中級・上級編】ポイントは2か所ある。吹上のキスも接岸しており手前1色エリアには相当数のキスが群れている。
それと、沖80メートル前後に沈んでいる砂丘(大潮・中潮の時は出現する)の駆け上がりの底部。
沖のキスをキャッチできたら4連5連(/5点仕掛け)はまちがいない。沖でキャッチできなくても1色エリアで必ず拾える。だから頴娃みたいに斜め投げの必要はない。なにがなんでも4色は投げたい。ラインの色を重視しながら巻き取り・静止を繰り返すことだ。
ただ、キスがおるかが問題だが。今日はおった。退屈せん程度に釣れた。
頴娃のキスを釣りたい方へ
【中級・上級編】頴娃のキスは只今接岸中なので正面にいくら遠投しても全く無意味です。1色のエリア内で斜めに3~4色投げ、静止の瞬間を煩雑に入れながらゆっくりサビキましょう。巻きっぱなしだと押し寄せる波の力に負けてしまい仕掛けが安定しません。ただ、周囲の釣り人に危険が及ばないように気をつけましょう。
私自身(釣れなくなった・キスがいなくなった)とは思っておりません。
よく上がったもんだ、と自賛。
昨夜雨が降ったのでイサキがイケルかも、と勇んで磯に着くや・・・ベタ凪、かつバリバリの晴天、とにかく最悪のコンディション。確率ゼロでマグレも無しと診た。
エサ取りもおらず退屈で、背後の丸池の小魚にマキエしながら(早く切り上げよう)とばっかり考えていた。
ふと振り返りロッドを見ると竿先が海中に向かって真っすぐ伸び切っていた。
今朝で3回目となるが、毎回サバの子が5・6本喰ってくる。これは吉兆で、こういったベイトが入っているとやがてブリ・カンパチ・カツオ系などの青モンが登場することになる。
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