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クロエビス薩摩半島独り占めBLOG

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穴釣り

毎日新聞 Vol.12

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「穴釣り」は堤防や磯で足元に沈むテトラポットやゴロタの隙間に仕掛けを垂らしてアラカブ等の根魚を狙う釣りだ。4月19日、指宿市の知林ヶ島に釣行。この島は満潮時は沖合に浮かぶ小島だが、大潮前後の干潮時には手前の陸地と島との間に全長800メートルの砂の道(砂州)が露出し歩いて約20分くらいで島に渡ることができる。島での滞在時間が限られるのでとても慌ただしい釣りになる。島に到着すると早速目ぼしいポイントを見つけゴロタの隙間に仕掛けを垂らしてみた。すると、おもりがまだ底を打つ前にコツコツとアタリがあった。合わせてみたが針掛かりせず付け餌のキビナゴだけはきれいに無くなっていた。その後も頻繁にアタリはあるのだがなぜか針掛かりしない。そこでキビナゴを岩ゴカイに替えてみた。すると今度は反応が全く無くなった。ここで、さっきまでのアタリはネンブツダイ等のエサ取りにちがいないと確信した。アタリが無くなり一時不安にかられたがそれでも黙々探り廻ると突然ガツンの大きなアタリがあった。すばやく合わせるとしっかりフッキングしたようで海底で必死にもがいてる様子がロッドに伝わった。一気に水中から引き上げると姿を現したのはお目当ての良型アラカブでホッとした。その後も探り廻り、結果25~30センチの良型を10尾ゲットした。穴釣りの魅力はダイレクトに伝わるアタリだ。仕掛けが簡単で年中できるのも良い。良型を狙って未だ誰も踏み入れたことのないポイントを開拓すると面白い。


by kuroebisu | 2018-05-11 15:28 | RECORDS
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